観光業が好きで、アクティブに活動中。 2024年2月よりＫ．ツーリズム・デザイン㈱を立ち上げ、観光業全般に従事する。
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MPI のGMID(Global Meeting Industry Day: 国際ミーティング業界の日)は、世界中の専門家が集まる年間最大かつ最も重要なイベントです。今年は4月11日（木）に 関連催事が世界的に行われます。
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MPI主催 イベント情報
「日本に求められるMICEの対応 〜What International MICE planners are looking for"」【DMO六本木協賛企画】
定員に達したため受付終了しました。
多数のお申込みありがとうございました。
観光立国実現へ訪日外国人4000万人を目指す日本。なかでもMICEは成長分野として期待されています。一方、海外の各都市もMICE誘致に注力していて、激しい競争が繰り広げられていくと、MICE参加者の要求はより「本物」を求めることになっていくでしょう。
プランナーは、その声に答えるために経験や見聞を広げ、よりパーソナルで意味のある本物の"経験"を提供する必要があります。日本は多くの歴史的建造物やいろいろな文化が交じり合う非常にユニークな国であり、#1 MICE目的地に成り得る可能性があります。
そこで、2015年4月にもパネルセッションに参加いただいたYuji Wendlerさんと、インバウンドを手がけるDestination Asia代表のPeter Coolsさんを向かえ、ヨーロッパやアジアのMICEビジネスのトレンド、諸外国の公共サービスのサポートについて、また今後日本に期待することMICE受入れに対する日本と諸外国との違い、チャレンジ、日本の強み、また2020年以降を見据えた今後のビジョンについて忌憚ない意見を聞かせていただきます。
※セミナーは全て日本語で行われます。
＜開催日時＞
2018年2月20日（火）18：30～20:10
＜開催場所＞
六本木ヒルズ 森タワー49階 六本木アカデミーヒルズ
http://www.academyhills.com/aboutus/map.html
＜お申し込み＞
ご参加には事前申込が必要です。下記「申込ボタン」よりお進み下さい。
＜参加費＞
会員 無料 ／ 一般 4,000円 ／ 学生 1,000円
※参加費は当日、セミナー会場にてお支払い下さい
＜登壇者 プロフィール＞
Peter Cools氏
タイ・バンコクに本拠を置くディスティネーションアジアの日本支社のジェネラルマネージャー。ルーヴェン・カトリック大学在学中に、ウィーン大学、成城大学で学ぶ。オランダ系団体旅行会社Sawadee、ヒルトンホテルでの勤務を経て、Exotissimo Travel Japanの立上げに参画。2014年からディスティネーションアジアで勤務。 日本語、英語、フランス語、ドイツ語、オランダ語に堪能で、インバウンドFIT、MICE、ホテルやDMCでの経験や、日本のホスピタリティや企業文化の理解などのスキルを活かし同社の飛躍を支えている。
Yuji Andreas Wendler 氏
ドイツのケルンに本社を置く国際的なMICEの企画運営会社teamtravel international Gmbh社の代表。東京生まれ、ドイツ育ち。ボン大学と早稲田大学への留学で、日本研究の修士を取得。 ツーリズムマネジメントのディプロマも保有。卒論のテーマは 「東京のホテル市場－経済的・地理的な側面からの分析」で、この分野では初めての学術的な論文を執筆。teamtravel international Gmbh 社はインセンティブ旅行やイベント、ミーティングをグローバル規模で展開しているが、日本への熱い想いといくつものプロジェクトの成功により日本との結びつきは深く、MICE目的地 として日本をプロモートしている。
＜モデレーター＞
保坂 恵子
メットライフ生命保険イベントマネージメントチーム シニアマネージャー 。MPI Japan Chapter 教育委員会 副委員長
MPI Japan ChapterはCMP優先プロバイダーです。CMP優先プロバイダーののロゴで特定されたプログラムは、CMP資格のCEクレジットを受けるための要件を満たしています。すべての認可された活動には、出席者が取得できるCEクレジットの数も記載されています。（CMP Preferred Provider Pre-Checkロゴの使用は、イベント産業評議会によるセッションの品質の推奨ではありません。 CMP信任状の詳細については、www.EventsCouncil.org.を参照下さい。
＜お問い合わせ＞
事務局までメールでお願いします。
secretariat@mpijapan.com
終了しました
「日本に求められるMICEの対応 〜What International MICE planners are looking for"」【DMO六本木協賛企画】
定員に達したため受付終了しました。
多数のお申込みありがとうございました。
観光立国実現へ訪日外国人4000万人を目指す日本。なかでもMICEは成長分野として期待されています。一方、海外の各都市もMICE誘致に注力していて、激しい競争が繰り広げられていくと、MICE参加者の要求はより「本物」を求めることになっていくでしょう。
プランナーは、その声に答えるために経験や見聞を広げ、よりパーソナルで意味のある本物の"経験"を提供する必要があります。日本は多くの歴史的建造物やいろいろな文化が交じり合う非常にユニークな国であり、#1 MICE目的地に成り得る可能性があります。
そこで、2015年4月にもパネルセッションに参加いただいたYuji Wendlerさんと、インバウンドを手がけるDestination Asia代表のPeter Coolsさんを向かえ、ヨーロッパやアジアのMICEビジネスのトレンド、諸外国の公共サービスのサポートについて、また今後日本に期待することMICE受入れに対する日本と諸外国との違い、チャレンジ、日本の強み、また2020年以降を見据えた今後のビジョンについて忌憚ない意見を聞かせていただきます。
※セミナーは全て日本語で行われます。
＜開催日時＞
2018年2月20日（火）18：30～20:10
＜開催場所＞
六本木ヒルズ 森タワー49階 六本木アカデミーヒルズ
http://www.academyhills.com/aboutus/map.html
＜お申し込み＞
ご参加には事前申込が必要です。下記「申込ボタン」よりお進み下さい。
＜参加費＞
会員 無料 ／ 一般 4,000円 ／ 学生 1,000円
※参加費は当日、セミナー会場にてお支払い下さい
＜登壇者 プロフィール＞
Peter Cools氏
タイ・バンコクに本拠を置くディスティネーションアジアの日本支社のジェネラルマネージャー。ルーヴェン・カトリック大学在学中に、ウィーン大学、成城大学で学ぶ。オランダ系団体旅行会社Sawadee、ヒルトンホテルでの勤務を経て、Exotissimo Travel Japanの立上げに参画。2014年からディスティネーションアジアで勤務。 日本語、英語、フランス語、ドイツ語、オランダ語に堪能で、インバウンドFIT、MICE、ホテルやDMCでの経験や、日本のホスピタリティや企業文化の理解などのスキルを活かし同社の飛躍を支えている。
Yuji Andreas Wendler 氏
ドイツのケルンに本社を置く国際的なMICEの企画運営会社teamtravel international Gmbh社の代表。東京生まれ、ドイツ育ち。ボン大学と早稲田大学への留学で、日本研究の修士を取得。 ツーリズムマネジメントのディプロマも保有。卒論のテーマは 「東京のホテル市場－経済的・地理的な側面からの分析」で、この分野では初めての学術的な論文を執筆。teamtravel international Gmbh 社はインセンティブ旅行やイベント、ミーティングをグローバル規模で展開しているが、日本への熱い想いといくつものプロジェクトの成功により日本との結びつきは深く、MICE目的地 として日本をプロモートしている。
＜モデレーター＞
保坂 恵子
メットライフ生命保険イベントマネージメントチーム シニアマネージャー 。MPI Japan Chapter 教育委員会 副委員長
MPI Japan ChapterはCMP優先プロバイダーです。CMP優先プロバイダーののロゴで特定されたプログラムは、CMP資格のCEクレジットを受けるための要件を満たしています。すべての認可された活動には、出席者が取得できるCEクレジットの数も記載されています。（CMP Preferred Provider Pre-Checkロゴの使用は、イベント産業評議会によるセッションの品質の推奨ではありません。 CMP信任状の詳細については、www.EventsCouncil.org.を参照下さい。
＜お問い合わせ＞
事務局までメールでお願いします。
secretariat@mpijapan.com